レビュー
ルーク・スカイウォーカー ジェダイエグザイルです。
フォースの覚醒の終盤、又は、最後のジェダイでのレイとの邂逅のシーンで着ていた衣装では無く、途中から着ていた衣装のルークです。
隠居生活をしているルークですが、一応、ちゃんと着替えはあるんですねぇ。(笑)
初登場時の白いローブ姿のルークもリリースされているのですが、個人的に、こちらの姿の方が好きなので、ちょっと無理して海外版を購入しました。
※このフィギュアは2017年の最後のジェダイ(フォースリンク)シリーズの海外版で日本未発売です。
※2018年1月現在、最後のジェダイ上映中ですですが、本記事を読み進める場合、フィギュアの紹介に伴う多少のネタバレがある事を了承して下さい。
フォースの覚醒の終盤、又は、最後のジェダイでのレイとの邂逅のシーンで着ていた衣装では無く、途中から着ていた衣装のルークです。
隠居生活をしているルークですが、一応、ちゃんと着替えはあるんですねぇ。(笑)
初登場時の白いローブ姿のルークもリリースされているのですが、個人的に、こちらの姿の方が好きなので、ちょっと無理して海外版を購入しました。
※このフィギュアは2017年の最後のジェダイ(フォースリンク)シリーズの海外版で日本未発売です。
※2018年1月現在、最後のジェダイ上映中ですですが、本記事を読み進める場合、フィギュアの紹介に伴う多少のネタバレがある事を了承して下さい。
横
後
レイと出会った後のルークは、この姿で島をウロウロ(笑)してたんじゃないかな?
島での印象的なシーンは、この衣装でした。
出来ればフルポーザブルでリリースして欲しかったところですが、フォースの覚醒以降のシリーズは簡易可動なんですよね。
因みに白いローブのルークは、このフィギュアと同様の簡易可動版がリリースされていますが、日本未発売のブラックシリーズでフルポーザブルも発売されています。
是非日本国内でも発売して欲しいところですねぇ。
フォースリンクのマーク?
何気に足の裏にフォースリンクのマークがありますね。
「フィギュアが喋る」と言うギミックはエピソード1のコムテックフィギュア以来だと思いますが、個人的には結構好きなギミックです。
ただ、今回のシリーズは、このルーク以外は購入予定はないので、一体の為にフォースリンクセットを購入するつもりにもなれないので、このフィギュアがどんな台詞を喋るのかは永遠の謎になってしまいました。(笑)
アップ
老人顔の造型には定評のあるハズブロのスターウォーズフィギュア。
今回のルークもご多分に漏れず、素晴らしい造型です。
って言うか、ハズブロの3.5インチのルークのスターウォーズフィギュア史上、一番似てるんじゃないかな?
フィギュア全体の出来も凄く良いので、フルポじゃない残念さを補って余りある程の満足感があります。
いや、スゲーいいよ、このルーク!
付属品
劇中でも持ってたステッキが付属します。
あと、上の写真で既にやってますが、フードを外す事が出来るので、顔を露出させる事が出来ます。
ダース・モールでも同じ仕様が採用されていますが、これは中々良いアイディアだと思います。
従来の様に布製のローブも良いのですが、どうしてもサイズ的に膨らんでしまうのを避けられません。
なので、フードを被らせると不恰好になりがちなのですが、この仕様なら、変に膨らんでしまう事も無いので、フィギュアの外観を損なう事がありませんからね。
ステッキ装備
勿論、ステッキは手に持たせる事ができます。
記憶が正しければ、劇中でのレイとの小競り合いの時も、このステッキを持ってたっけかな?
出来ればエピソード6で使っていたライトセイバーを手にとって欲しかったところです。
ライトセイバーを持たせて
ってな訳で、ジェダイの帰還での愛用していたライトセイバーを持たせてみました。
劇とは関係なく、こうやって自分なりの理想のシーンを作れるのがフィギュアの良いところです。
こうあって欲しかったって言うシーンをスターウォーズフィギュアを使って各々に作ってみるのも楽しいですよ。
フィギュア遊びはイマジネーションです!
主役の三人
「こうあって欲しかった」と言う意味では、これが一番でしょう。
って言うか、新作やるんだったら絶対観たかったよね?
ルーク、ハン、レイアの3人の揃い踏み!
もう今後絶対にスターウォーズの劇中で、この3人が並び立つ事はないのだと思うと、やっぱり寂しい気分になってしまいます。
旧知の仲間
ルーク、ハン、レイアが揃い踏みしたとあらば、やっぱり、チューイ、3PO、R2も一緒に並べてやりたい!
やっぱりね、旧来のファンの本音としては、こう言うのが観たかった訳ですよ。
嘗ての僕らのヒーローたちには、新世代のヒーローたちを育て上げる立場にある「圧倒的なヒーロー」として君臨して欲しかったとろこではありますが、どうやらその姿を観るのは叶わぬ夢になってしまった様です。
ヒーローの一生
最後のジェダイでリリースされた晩年のルークですが、実は、赤ちゃんから老人迄がフィギュア化されたキャラって、ルークとレイアの2人だけなんですよね。
赤ちゃんはオビ=ワン・ケノービ&ベイル・オーガナwithツインズでリリースされてるので、幼少期を除いて、スターウォーズフィギュアで彼らの誕生から最期迄を見る事が出来る様になった訳です。
感慨深いなぁ。
いや、ホントに感慨深い。
ちょっと目頭が熱くなってしまいます。
ともあれ、今回の『最後のジェダイ』のシリーズでリリースされる数種類のルークのフィギュアが、実質、最後のルーク・スカイウォーカーのスターウォーズフィギュアとなる訳です。
有終の美と言うんですかね?
フィギュアの出来と言う意味に於いても、ハズブロは立派にルークの最期を飾ってくれた様に感じます。
良いフィギュアです。
後
レイと出会った後のルークは、この姿で島をウロウロ(笑)してたんじゃないかな?
島での印象的なシーンは、この衣装でした。
出来ればフルポーザブルでリリースして欲しかったところですが、フォースの覚醒以降のシリーズは簡易可動なんですよね。
因みに白いローブのルークは、このフィギュアと同様の簡易可動版がリリースされていますが、日本未発売のブラックシリーズでフルポーザブルも発売されています。
是非日本国内でも発売して欲しいところですねぇ。
フォースリンクのマーク?
何気に足の裏にフォースリンクのマークがありますね。
「フィギュアが喋る」と言うギミックはエピソード1のコムテックフィギュア以来だと思いますが、個人的には結構好きなギミックです。
ただ、今回のシリーズは、このルーク以外は購入予定はないので、一体の為にフォースリンクセットを購入するつもりにもなれないので、このフィギュアがどんな台詞を喋るのかは永遠の謎になってしまいました。(笑)
アップ
老人顔の造型には定評のあるハズブロのスターウォーズフィギュア。
今回のルークもご多分に漏れず、素晴らしい造型です。
って言うか、ハズブロの3.5インチのルークのスターウォーズフィギュア史上、一番似てるんじゃないかな?
フィギュア全体の出来も凄く良いので、フルポじゃない残念さを補って余りある程の満足感があります。
いや、スゲーいいよ、このルーク!
付属品
劇中でも持ってたステッキが付属します。
あと、上の写真で既にやってますが、フードを外す事が出来るので、顔を露出させる事が出来ます。
ダース・モールでも同じ仕様が採用されていますが、これは中々良いアイディアだと思います。
従来の様に布製のローブも良いのですが、どうしてもサイズ的に膨らんでしまうのを避けられません。
なので、フードを被らせると不恰好になりがちなのですが、この仕様なら、変に膨らんでしまう事も無いので、フィギュアの外観を損なう事がありませんからね。
ステッキ装備
勿論、ステッキは手に持たせる事ができます。
記憶が正しければ、劇中でのレイとの小競り合いの時も、このステッキを持ってたっけかな?
出来ればエピソード6で使っていたライトセイバーを手にとって欲しかったところです。
ライトセイバーを持たせて
ってな訳で、ジェダイの帰還での愛用していたライトセイバーを持たせてみました。
劇とは関係なく、こうやって自分なりの理想のシーンを作れるのがフィギュアの良いところです。
こうあって欲しかったって言うシーンをスターウォーズフィギュアを使って各々に作ってみるのも楽しいですよ。
フィギュア遊びはイマジネーションです!
主役の三人
「こうあって欲しかった」と言う意味では、これが一番でしょう。
って言うか、新作やるんだったら絶対観たかったよね?
ルーク、ハン、レイアの3人の揃い踏み!
もう今後絶対にスターウォーズの劇中で、この3人が並び立つ事はないのだと思うと、やっぱり寂しい気分になってしまいます。
旧知の仲間
ルーク、ハン、レイアが揃い踏みしたとあらば、やっぱり、チューイ、3PO、R2も一緒に並べてやりたい!
やっぱりね、旧来のファンの本音としては、こう言うのが観たかった訳ですよ。
嘗ての僕らのヒーローたちには、新世代のヒーローたちを育て上げる立場にある「圧倒的なヒーロー」として君臨して欲しかったとろこではありますが、どうやらその姿を観るのは叶わぬ夢になってしまった様です。
ヒーローの一生
最後のジェダイでリリースされた晩年のルークですが、実は、赤ちゃんから老人迄がフィギュア化されたキャラって、ルークとレイアの2人だけなんですよね。
赤ちゃんはオビ=ワン・ケノービ&ベイル・オーガナwithツインズでリリースされてるので、幼少期を除いて、スターウォーズフィギュアで彼らの誕生から最期迄を見る事が出来る様になった訳です。
感慨深いなぁ。
いや、ホントに感慨深い。
ちょっと目頭が熱くなってしまいます。
ともあれ、今回の『最後のジェダイ』のシリーズでリリースされる数種類のルークのフィギュアが、実質、最後のルーク・スカイウォーカーのスターウォーズフィギュアとなる訳です。
有終の美と言うんですかね?
フィギュアの出来と言う意味に於いても、ハズブロは立派にルークの最期を飾ってくれた様に感じます。
良いフィギュアです。
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こちらでは久方ぶりです。
まさか更新されてるなんて・・・
フォースリンク一時期アキバのコトブキヤで爆安でしたよ。当然、私はタッカイ時から持ってますが・・・今度この音声動画送りますよ。