レビュー
ハン・ソロ(フォースの覚醒)です。
やっとこさリリースされた我らがハン・ソロ。
今回はフォースの覚醒シリーズでは無く、ブラックシリーズとしてフルポーザブルでリリースされました。
やったね!
やっぱりフルポはテンションが上がります。
※このフィギュアは2015年のブラックシリーズの日本版です。
やっとこさリリースされた我らがハン・ソロ。
今回はフォースの覚醒シリーズでは無く、ブラックシリーズとしてフルポーザブルでリリースされました。
やったね!
やっぱりフルポはテンションが上がります。
※このフィギュアは2015年のブラックシリーズの日本版です。
横
後
スターキラー基地へ潜入した際の防寒服でのスターウォーズフィギュア化です。
出来れば普段着ているチョッキ姿でフィギュア化して欲しかったところですが、これがハンの最期の姿なので、これはこれで良しなのかもしれません。
アップ
長い間ハンのフィギュアを作ってきただけあって、よく特徴を捉えています。
って言うか、比較的ハリソン・フォードの顔ってフィギュア化しやすい顔なのかも?
ただ、やや「老け」が足りないかな?
フィギュアで老けを表現するのは難しいのかもね。
付属品
お馴染みのハン愛用のブラスターが付属します。
しかし、チューイもそうだけど、何十年も同じ物を使うものかなぁ?
30年って言えば技術の進歩も相当なものだし、武器類もかなり進化してるはずなんだけどねぇ。
まぁ、X-WINGやらタイファイターやらが飛び続けている世界だから、言うだけナンセンスかもね。
ブラスター装備
ハン・ソロことハリソン・フォードは歳をとってもカッコいい!
こんな風に歳をとれる人って憧れてしまいます。
日本だと藤岡弘、さんもカッコ良い歳のとり方してますね。
やっぱりヒーローは歳をとってもカッコよくなくっちゃね!!
ホルスター
勿論、ブラスターはホルスターに収納出来ます。
もはやハズブロのスターウォーズフィギュアでは当然のギミックですね。
新しいギミック
さて、今回のハン・ソロですが、ハズブロのスターウォーズフィギュア史上、初のギミックが採用されています。
それが上の写真、即ち、手首の関節軸です。
従来のハズブロのスターウォーズフィギュアで手首に関節が設けられているモノって無かったんじゃないかな?
勿論回転させる事は出来る仕様だったけど、このハンのフィギュアみたいに手首を上下に振る事が出来るフィギュアは無かったので、そう言う意味では快挙かも知れない。
やるね!
ハズブロさん!
横へ広がる股関節
これは僕の記憶が正しければヴィンテージのべスピン・ルーク以来の仕様だと思います。
やや癖のある可動の仕様ですね。
デフォルトだと横にしかスイング出来ないのですが、腿を90度捻ってやる事で、前方向にもスイングさせる事が可能です。
ややリニアさに欠けるかな?
ボールジョイントを採用した方が遊び易い気がしますけどね。
どうなんすかね?
ハズブロさん!
息子を見つけるハン
あの広大なスターキラー基地に於いて、何故か偶然にも息子を見つけてしまうハン。
やっぱりアレかな、フォースの導きなのかな?
って、待てよ、ハンはフォースを使えないぞ?
って言うか、あのタイミングで会えない方が良かったんだろうねぇ、ハンにとっても、我々ファンにとっても…。
親殺し
まぁ、爆弾を仕掛ける下りから何となく予感はしていたのですが、やっぱりそうなっちゃうかって感じでした。
旧三部作のオビ=ワンの役回りを今回はハンが担ったって事なのでしょうが、やっぱり昔のヒーローを亡き者にはして欲しくなかったと言うのが正直な感想だったりします。
100歩譲って、ハンが死んでしまうと言う展開は有りだとしても、せめて、旧三部作の3人が一同に会するシーンを見てみたかったと思うのは僕だけじゃないはず。
そう言う意味では、ハンの死があるとしても、もう少し後の方にして欲しかったのですけどねぇ…。
さて、冒頭でも言いました通り、今回のフィギュアはフルポーザブルです。
何故故にフォースの覚醒のカードのシリーズをフルポにしなかったのか、ハズブロの商品の展開の仕方に巨大なクエッションマークが出てきてしまうのを押さえられないのですが、ともあえ、旧三部作のキャラがフルポーザブルでリリースされたのは嬉しい限りです。
出来も凄く良いし、何しろ、買って嬉しく感じる久々のフィギュアでした。
後
スターキラー基地へ潜入した際の防寒服でのスターウォーズフィギュア化です。
出来れば普段着ているチョッキ姿でフィギュア化して欲しかったところですが、これがハンの最期の姿なので、これはこれで良しなのかもしれません。
アップ
長い間ハンのフィギュアを作ってきただけあって、よく特徴を捉えています。
って言うか、比較的ハリソン・フォードの顔ってフィギュア化しやすい顔なのかも?
ただ、やや「老け」が足りないかな?
フィギュアで老けを表現するのは難しいのかもね。
付属品
お馴染みのハン愛用のブラスターが付属します。
しかし、チューイもそうだけど、何十年も同じ物を使うものかなぁ?
30年って言えば技術の進歩も相当なものだし、武器類もかなり進化してるはずなんだけどねぇ。
まぁ、X-WINGやらタイファイターやらが飛び続けている世界だから、言うだけナンセンスかもね。
ブラスター装備
ハン・ソロことハリソン・フォードは歳をとってもカッコいい!
こんな風に歳をとれる人って憧れてしまいます。
日本だと藤岡弘、さんもカッコ良い歳のとり方してますね。
やっぱりヒーローは歳をとってもカッコよくなくっちゃね!!
ホルスター
勿論、ブラスターはホルスターに収納出来ます。
もはやハズブロのスターウォーズフィギュアでは当然のギミックですね。
新しいギミック
さて、今回のハン・ソロですが、ハズブロのスターウォーズフィギュア史上、初のギミックが採用されています。
それが上の写真、即ち、手首の関節軸です。
従来のハズブロのスターウォーズフィギュアで手首に関節が設けられているモノって無かったんじゃないかな?
勿論回転させる事は出来る仕様だったけど、このハンのフィギュアみたいに手首を上下に振る事が出来るフィギュアは無かったので、そう言う意味では快挙かも知れない。
やるね!
ハズブロさん!
横へ広がる股関節
これは僕の記憶が正しければヴィンテージのべスピン・ルーク以来の仕様だと思います。
やや癖のある可動の仕様ですね。
デフォルトだと横にしかスイング出来ないのですが、腿を90度捻ってやる事で、前方向にもスイングさせる事が可能です。
ややリニアさに欠けるかな?
ボールジョイントを採用した方が遊び易い気がしますけどね。
どうなんすかね?
ハズブロさん!
息子を見つけるハン
あの広大なスターキラー基地に於いて、何故か偶然にも息子を見つけてしまうハン。
やっぱりアレかな、フォースの導きなのかな?
って、待てよ、ハンはフォースを使えないぞ?
って言うか、あのタイミングで会えない方が良かったんだろうねぇ、ハンにとっても、我々ファンにとっても…。
親殺し
まぁ、爆弾を仕掛ける下りから何となく予感はしていたのですが、やっぱりそうなっちゃうかって感じでした。
旧三部作のオビ=ワンの役回りを今回はハンが担ったって事なのでしょうが、やっぱり昔のヒーローを亡き者にはして欲しくなかったと言うのが正直な感想だったりします。
100歩譲って、ハンが死んでしまうと言う展開は有りだとしても、せめて、旧三部作の3人が一同に会するシーンを見てみたかったと思うのは僕だけじゃないはず。
そう言う意味では、ハンの死があるとしても、もう少し後の方にして欲しかったのですけどねぇ…。
さて、冒頭でも言いました通り、今回のフィギュアはフルポーザブルです。
何故故にフォースの覚醒のカードのシリーズをフルポにしなかったのか、ハズブロの商品の展開の仕方に巨大なクエッションマークが出てきてしまうのを押さえられないのですが、ともあえ、旧三部作のキャラがフルポーザブルでリリースされたのは嬉しい限りです。
出来も凄く良いし、何しろ、買って嬉しく感じる久々のフィギュアでした。
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