ピックアップ
LEGOタイファイターです。
今まではスターウォーズフィギュアのレビューと言うカテゴリーで「本日購入したスターウォーズフィギュア」と言うタイトルで近々に購入したスターウォーズフィギュアのレビュー記事を書いていたのですが、実はそれ以外にも結構な数のスターウォーズフィギュアが我が家にはありまして、「本日購入した」以外のアイテムを「ピックアップ」と言うカテゴリで紹介しようと思い、新たにコーナーを作ることにしました。
ピックアップコーナーはハズブロのスターウォーズフィギュア以外のものも掲載する予定で、その第一弾としてLEGOのタイファイターを選んだ次第です。
今まではスターウォーズフィギュアのレビューと言うカテゴリーで「本日購入したスターウォーズフィギュア」と言うタイトルで近々に購入したスターウォーズフィギュアのレビュー記事を書いていたのですが、実はそれ以外にも結構な数のスターウォーズフィギュアが我が家にはありまして、「本日購入した」以外のアイテムを「ピックアップ」と言うカテゴリで紹介しようと思い、新たにコーナーを作ることにしました。
ピックアップコーナーはハズブロのスターウォーズフィギュア以外のものも掲載する予定で、その第一弾としてLEGOのタイファイターを選んだ次第です。
横
画面いっぱいがパネルだと言う…。
パネルに僕の手やカメラが写りこんでますね。(笑)
パネル中央の帝国マークはLEGOオリジナルアレンジでしょう。
でも、実際のタイファイターも帝国マークに似た様なメカがモールドされてますけどね。
後
ここはオリジナルのタイファイターに比べると随分印象が違いますね。
丸いパーツが目玉の様。
前方斜め上から
機体のあちこちに散りばめられた青いアクセントカラーの為か、そこはかとなく「フォースの覚醒」版のタイファイターを彷彿とさせる様に感じます。
もしや、LEGOは未来を予測していたのか?!
或いは、JJ先生がLEGOを参考にしていたとか?
後方斜め上から
専用パーツをふんだんに使ってタイファイターの形を成しているので、LEGO、つまりブロック遊びと言う意味では本質から外れている様な気がしないでもないですが、まぁ、汎用パーツじゃこの形は出来ませんからね。
前方斜め下から
キャノピーに僕の手やら照明やら部屋やらが写りこんでますね。(笑)
写真では確認し辛いですが、もちろんコックピットにはタイファイターパイロットが座っています。
パッカーン!
キャノピーパーツはこんな風に開きます。
とてもかわいらしいタイファイターパイロットが鎮座してしています。
コントロールパネル
コックピットのコントロールパネルもちゃんとあります。
結構芸コマです。
タイファイターパイロット
LEGOのフィギュアに準じた仕様のタイファイターパイロットです。
非常に小さい2頭身のタイファイターパイロットは実にカワイイ!
ハズブロのスターウォーズフィギュアと
ハズブロの3.5インチスターウォーズフィギュアと並べてみるとこんな感じです。
親に引率されている子供の様。
さて、このLEGO版タイファイターですが、もうひとつ同梱されているフィギュアがあります。
ベイダー卿
帝国の象徴、ベイダー卿です。
ベイダー卿とてLEGOの世界では容赦無く2頭身なのです。
光るライトセイバー!
なんとこのベイダー卿、頭を押すとライトセイバーが光ると言うギミックが搭載されています。
この大きさなのに、こんな気の利いたギミックを搭載するとは、やるな!LEGO!
ハズブロのスターウォーズフィギュアと
ハズブロのスターウォーズフィギュアのベイダー卿と並べるとこんな感じ。
まだ幼いルークに自らのコスプレを施しているアナキンって言う体で脳内で補完しながら見ると、実に微笑ましい。
ヘルメット着脱
因みにベイダー卿、タイファイターパイロット共にヘルメットを外す事ができます。
ご覧の通り、ベイダー卿にはアナキンの顔がペイントされていて、これまた芸コマです。
でもタイファイターパイロットはのっぺらぼう。
で、多分黒人。
トルーパーの中身が黒人って、やっぱりLEGOは「フォースの覚醒」の設定を予見していたのか?
ベイダー卿とご一緒出来て光栄であります!
ちっちゃな帝国軍は今日も銀河を恐怖に陥れるのだ!
さて、このLEGOのタイファイターですが、何故持っているかと言うと、数年前、妻がドイツへ行った時にお土産で買ってきてくれたからです。
ドイツと言えばLEGOの本場。
しかもスターウォーズシリーズも豊富にラインナップされているとあって、迷わずLEGOのスターウォーズシリーズをお土産にしようと決めた様なのですが、チョイスしたのがタイファイターだった事にビックリ。
何故ならば、僕はスターウォーズのビークルの中で1、2を争う程タイファイターが好きだからです。
偶然とは言え、僕の好きなものをお土産にくれたのは嬉しかったなぁ。
ともあれ、ハズブロ以外のスターウォーズフィギュアも新鮮で楽しいものです。
画面いっぱいがパネルだと言う…。
パネルに僕の手やカメラが写りこんでますね。(笑)
パネル中央の帝国マークはLEGOオリジナルアレンジでしょう。
でも、実際のタイファイターも帝国マークに似た様なメカがモールドされてますけどね。
後
ここはオリジナルのタイファイターに比べると随分印象が違いますね。
丸いパーツが目玉の様。
前方斜め上から
機体のあちこちに散りばめられた青いアクセントカラーの為か、そこはかとなく「フォースの覚醒」版のタイファイターを彷彿とさせる様に感じます。
もしや、LEGOは未来を予測していたのか?!
或いは、JJ先生がLEGOを参考にしていたとか?
後方斜め上から
専用パーツをふんだんに使ってタイファイターの形を成しているので、LEGO、つまりブロック遊びと言う意味では本質から外れている様な気がしないでもないですが、まぁ、汎用パーツじゃこの形は出来ませんからね。
前方斜め下から
キャノピーに僕の手やら照明やら部屋やらが写りこんでますね。(笑)
写真では確認し辛いですが、もちろんコックピットにはタイファイターパイロットが座っています。
パッカーン!
キャノピーパーツはこんな風に開きます。
とてもかわいらしいタイファイターパイロットが鎮座してしています。
コントロールパネル
コックピットのコントロールパネルもちゃんとあります。
結構芸コマです。
タイファイターパイロット
LEGOのフィギュアに準じた仕様のタイファイターパイロットです。
非常に小さい2頭身のタイファイターパイロットは実にカワイイ!
ハズブロのスターウォーズフィギュアと
ハズブロの3.5インチスターウォーズフィギュアと並べてみるとこんな感じです。
親に引率されている子供の様。
さて、このLEGO版タイファイターですが、もうひとつ同梱されているフィギュアがあります。
ベイダー卿
帝国の象徴、ベイダー卿です。
ベイダー卿とてLEGOの世界では容赦無く2頭身なのです。
光るライトセイバー!
なんとこのベイダー卿、頭を押すとライトセイバーが光ると言うギミックが搭載されています。
この大きさなのに、こんな気の利いたギミックを搭載するとは、やるな!LEGO!
ハズブロのスターウォーズフィギュアと
ハズブロのスターウォーズフィギュアのベイダー卿と並べるとこんな感じ。
まだ幼いルークに自らのコスプレを施しているアナキンって言う体で脳内で補完しながら見ると、実に微笑ましい。
ヘルメット着脱
因みにベイダー卿、タイファイターパイロット共にヘルメットを外す事ができます。
ご覧の通り、ベイダー卿にはアナキンの顔がペイントされていて、これまた芸コマです。
でもタイファイターパイロットはのっぺらぼう。
で、多分黒人。
トルーパーの中身が黒人って、やっぱりLEGOは「フォースの覚醒」の設定を予見していたのか?
ベイダー卿とご一緒出来て光栄であります!
ちっちゃな帝国軍は今日も銀河を恐怖に陥れるのだ!
さて、このLEGOのタイファイターですが、何故持っているかと言うと、数年前、妻がドイツへ行った時にお土産で買ってきてくれたからです。
ドイツと言えばLEGOの本場。
しかもスターウォーズシリーズも豊富にラインナップされているとあって、迷わずLEGOのスターウォーズシリーズをお土産にしようと決めた様なのですが、チョイスしたのがタイファイターだった事にビックリ。
何故ならば、僕はスターウォーズのビークルの中で1、2を争う程タイファイターが好きだからです。
偶然とは言え、僕の好きなものをお土産にくれたのは嬉しかったなぁ。
ともあれ、ハズブロ以外のスターウォーズフィギュアも新鮮で楽しいものです。
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