プレイ
枯れ木も山の賑わいシリーズ第一弾!(笑)
思えば結構な種類が発売されました、アストロメクドロイド達。
スターウォーズ好きなら一家に一台アストロメクドロイドが欲しいと思うはずですよね?
本物は無理ですが、スターウォーズフィギュアでは、こんな風に並べちゃう事だって可能です。
一応、前二列が新三部作登場、後二列が旧三部作登場です。
R2-D2だけ、ど真ん中で三本足で斜に構えてます。
主役の風格ってヤツです。
思えば結構な種類が発売されました、アストロメクドロイド達。
スターウォーズ好きなら一家に一台アストロメクドロイドが欲しいと思うはずですよね?
本物は無理ですが、スターウォーズフィギュアでは、こんな風に並べちゃう事だって可能です。
一応、前二列が新三部作登場、後二列が旧三部作登場です。
R2-D2だけ、ど真ん中で三本足で斜に構えてます。
主役の風格ってヤツです。
一言でアストロメクドロイドと言いましても、R1〜R5の種類が存在します。
各々頭の形状を違えて特長付けをしています。
設定的には性能面でも色々あるのでしょうが、フィギュアで視覚的なところだけご紹介します。
R1-G4
R1型は、古い型のアストロメクドロイドらしいです。
僕が知っている限りでは、R1型が登場するのは一度だけです。
エピソード4で、ジャワ達がルークやオーウェン叔父さんにドロイドを売るシーンです。
余談ですが、ここで初めてこの映画の主人公、ルークが登場します。
R2-D2
言うまでも無いですね。
劇中一番良く出てくるアストロメクドロイドがR2型です。
R2-D2のフィギュアは過去に色々出てるので、合計すると今回集めたアストロメク軍団より多いかも知れません。
エピソード4公開当時のR2-D2のフィギュアは、お腹のモールドをシールで再現してました。
なんて言うか、筒にくるりとシールを巻いて・・・。
今の様におもちゃにマニアックさを求められない時代ですから、かな〜りテキトーです。(笑)
確かオビワンのライトセイバーの色も黄色かなんかだった様な・・・。
子供の頃に買って貰ったのですが、記憶の彼方です。(^^;
スターウォーズフィギュアと自分自身の歴史を感じます。
R3-T6
R3型はR2型と形状自体は同じなのですが、頭部が透明です。
比較的劇中でもよく出てくるらしのですが、正直僕にはよくわかりません。(^^;
このR3-T6はデススター内にいたそうなのですが、気付いた人います?
R4-M9
R2型やR3型とは頭部が一線を画していますね。
R4-M9は、エピソード4の冒頭で、レイアの乗ってたタンティヴィIVがスターデストロイヤーに捕まった後、帝国兵に占拠された船内通路をストームトルーパーと一緒の歩いていました。
割と印象的です。
R5-D4
僕の大好きなR5型。
このR5-D4も、R1-G4と同じく、ジャワの商売のシーンに出てきます。
もし、あの場で壊れなかったら凸凹コンビの片割れはコイツになってたのかも知れませんね。
実はR5-D4も2度目のリリースです。
ところが旧R5-D4フィギュアは、とんでもギミックが内臓されていました。
なんとボディーが前後に半分にパカっと割れて、ミサイルが発射します。
恐るべきハズブロの科学力炸裂なのですが、出来れば最初からフツーにリリースして欲しかったです。
ズラーっと並べると、結構迫力あって楽しいです。
今度はプロトコルドロイドでやってみようかなぁ。
各々頭の形状を違えて特長付けをしています。
設定的には性能面でも色々あるのでしょうが、フィギュアで視覚的なところだけご紹介します。
R1-G4
R1型は、古い型のアストロメクドロイドらしいです。
僕が知っている限りでは、R1型が登場するのは一度だけです。
エピソード4で、ジャワ達がルークやオーウェン叔父さんにドロイドを売るシーンです。
余談ですが、ここで初めてこの映画の主人公、ルークが登場します。
R2-D2
言うまでも無いですね。
劇中一番良く出てくるアストロメクドロイドがR2型です。
R2-D2のフィギュアは過去に色々出てるので、合計すると今回集めたアストロメク軍団より多いかも知れません。
エピソード4公開当時のR2-D2のフィギュアは、お腹のモールドをシールで再現してました。
なんて言うか、筒にくるりとシールを巻いて・・・。
今の様におもちゃにマニアックさを求められない時代ですから、かな〜りテキトーです。(笑)
確かオビワンのライトセイバーの色も黄色かなんかだった様な・・・。
子供の頃に買って貰ったのですが、記憶の彼方です。(^^;
スターウォーズフィギュアと自分自身の歴史を感じます。
R3-T6
R3型はR2型と形状自体は同じなのですが、頭部が透明です。
比較的劇中でもよく出てくるらしのですが、正直僕にはよくわかりません。(^^;
このR3-T6はデススター内にいたそうなのですが、気付いた人います?
R4-M9
R2型やR3型とは頭部が一線を画していますね。
R4-M9は、エピソード4の冒頭で、レイアの乗ってたタンティヴィIVがスターデストロイヤーに捕まった後、帝国兵に占拠された船内通路をストームトルーパーと一緒の歩いていました。
割と印象的です。
R5-D4
僕の大好きなR5型。
このR5-D4も、R1-G4と同じく、ジャワの商売のシーンに出てきます。
もし、あの場で壊れなかったら凸凹コンビの片割れはコイツになってたのかも知れませんね。
実はR5-D4も2度目のリリースです。
ところが旧R5-D4フィギュアは、とんでもギミックが内臓されていました。
なんとボディーが前後に半分にパカっと割れて、ミサイルが発射します。
恐るべきハズブロの科学力炸裂なのですが、出来れば最初からフツーにリリースして欲しかったです。
ズラーっと並べると、結構迫力あって楽しいです。
今度はプロトコルドロイドでやってみようかなぁ。
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コメント一覧 (10)
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- 2009年06月29日 20:12
- 晶様。
コメント有難う御座います。
スターウォーズ世界の機械(ドロイド)たちは、明らかに魂を持ってますよね。(笑)
R5-D4の自己犠牲精神、なかなか感涙ものです。
ルークとの出会いのシーンで、彼は自らを壊す事によって、R2-D2をルークの元に送ったと言う設定もある様です。
まさに武士道精神!!
4つのジェット噴射は、エピソード1のR2ですね?
アナキンが落っこちたのを助ける為にジェット噴射で飛ぶシーンまでは作られたらしいのですが、映画ではオミットされてしまった様ですね。
エピソード2でジェットが採用されましたが、ギミックが変わってしまいましたね。
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- 2009年06月30日 20:39
- こんにちは。
お見事!
その通り、エピソード1のR2です。
こうしてお話してると、時々、オーガナさんて知らないことがないじゃないかと思えますよ。
エピソード1でアナキンを飛んで助けるシーンの話は初めて知りました。削除シーンにも入ってませんからね。まあ、R2が飛ぶことについては、『クローンの攻撃』まで取っておいてよかったんじゃないかと思います。
あのシーンでは心の中で拍手喝采でしたよ。『シスの復讐』でバズ・ドロイドをやっつけるところも最高でした。R2は全6作を通して、胸躍る活躍を見せてくれたものです。
エピソード1のR2は気に入ってるんだけど、真ん中の足が全部引っ込まないことと、斜め立ち(?)した時には 首が動かせないことが残念です。
いわんや、サウンド・ギミックもありません。
でも味わい深いフィギュアです。
僕もまた、別のアストロメク・ドロイドを探してみますよ。
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- 2009年06月30日 22:28
- 晶様。
コメント有難う御座います。
いえいえ、僕なんか知らない事だらけですよ。(^^;
R2がジェット噴射で飛ぶ事によって、アストロメクドロイドは、言葉を話せない事以外は万能になってしまいましたね。
でもなんで言葉を喋らないのだろう・・・?
不思議ですね。
ギミックで可動が殺されているエピソード1のR2のフィギュアですが、プロポーションは結構いいですね。
残念なのは胸のへこみですか・・・。
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- 2009年07月02日 18:50
- こんにちは。
オーガナさん、そうなんですよ。ジェット噴射が出るのはいいのだけど、蓋のとこが凹んでるんですよ。それが、ちょっと……。
ところで、オーガナさんは、『ウォーリー』を観ましたか?
評判どおり、R2D2が主人公のような映画でした。面白いですよね。R2の恋物語なんて。
それで、音響とウォーリーの台詞を、ベン・バートが担当してるんだけど、それがほんとに素晴らしかった!
映画自体も傑作だったけど、ロボットの稼動音や声にも、大興奮でした。
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- 2009年07月02日 18:53
- 晶様。
コメント有難う御座います。
観ましたよ、ウォーリー。
僕的には大好きな映画です。
まさにウォーリーの記事をスターウォーズと無理やり絡めた記事を書こうと思っていたのですよ。
タイムリーですねぇ。
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- 2016年04月10日 18:45
- R3ーT6、デススターでいたわ。管理人、よくこんなに集めましたね。スター・ウォーズファンの僕もビックリです。今度のブログ、楽しみです。頑張ってください❗
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- 2016年04月10日 18:49
- 菜ったら様。
コメント有難う御座います。
初めまして!
ご声援、有難う御座います!
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- 2017年08月09日 20:30
- いや〜、いつ見てもこのブログはいいですね〜!
当時はこんなに種類があるなんて思いませんでした。今はメタコレという玩具でごく一部のアストロメクドロイドしか販売してないんですよね。オーガナさん(管理人)さん、今となってはレア物ですよ〜
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- 2017年08月09日 21:52
- 菜ったら様。
コメント有難う御座います。
拙ブログですが楽しんで頂けてるのならとても嬉しいです!
最近は3.5インチのベーシックフィギュアも随分とシェアが縮小・・・と言うより、ほとんど売られなくなって淋しくなってしまいましたね。
今はどこのメーカーも1/12サイズに力を入れてるっぽいですね。
これは壮観!小学校の朝礼を見るかような可愛さです。
KPさんのアストロメク・ドロイド群にいたく感心しましたので、こちらのドロイド君たちにも注目せねばなりません。
オーガナさんのお気に入りであるR5−D4は、何といっても、ルークとR2、3POが初めて出会うシーンで目立ちますから、有名です。確かにミサイル発射は余計かもしれないけど、『シスの復讐』の冒頭でR2も敵ドロイドを焼殺する残虐さですから、もしかするとR型の皆さんはケンカっ早い?
ところで、SWの漫画に『ジェダイ・ドロイド スキッピー』というマニア心をくすぐりまくる話ありますが、このR5−D4君が主人公。この話では自己犠牲の精神から、わざと自分で自分を壊すのです。
機械にも霊魂が宿るという見方は、ハッキリいって僕好みですので、この話は気に入りましたよ。
今回のオーガナさんのお話で、僕もR型ドロイドのナンバーについて知ることになりました。R1−G4がR2たちと同じ種類だと始めて知りましたよ。
ファンがすぐに買うからか、フィギュアはなかなか目にしたことがありませんけど、これだけ多くの種類が発売されていることを知り、あらためてこの3本足で背の低いドロイド諸君の人気を確認した次第です。
ところで、僕の持っている唯一のアストロメク・ドロイド……その人の名は……R2−D2!
4つのジェット噴射で暴走飛行します!